2010年10月28日木曜日

「リネージュII セカンドスローン 希望のグレシア」が

 エヌ?シー?ジャパンがサービス中のMMORPG「リネージュII ?The Chaotic Throne?」で,本日(7月22日)正午にアップデートが実施され,「リネージュII セカンドスローン 希望のグレシア」としてのサービスがスタートした。










 本アップデートでは,新しいダンジョン,アイテム,スキルに加え,キャラクターごとの名声値が実装されるなど,さまざまな新コンテンツが追加されている。また,本アップデートの目玉である「バイタリティシステム」の登場により,獲得経験値が通常の3倍まで増加するようになっており,これから本作を始める人にとっても絶好の機会といえる。



 また,本アップデートを記念して,「希望のグレシアに帰っておいでよ! リネージュII」が開催されている。これは,現在休止中のアカウントを持っているプレイヤーを対象に,最大15日間の利用が可能な36時間分の無料プレイ時間と,「幻影兵器交換券」がもらえる無料シリアルナンバーをプレゼントするというもの。



 この無料シリアルナンバーを利用してプレイを再開したあと,キャンペーン期間中に一定プレイ料金以上を支払ったプレイヤーには,playncショップでアイテム等と交換できる「パール」が贈られ,さらに上記パールプレゼントの対象者の中から抽選で5名に,最新グラフィックスカード「ELSA GLADIAC GTX 260 896MB」がプレゼントされる。しばらくゲームを離れていた人は,この機会にリネージュIIの世界にもう一度足を踏み入れてみよう。

 なお,4Gamerでは「セカンドスローン 希望のグレシア」のプレイレポートを掲載しているので,そちらにもぜひ目を通しておこう。




「リネージュII ?The Chaotic Throne?」公式サイト




















#####以下リリースより#####



■大規模アップデートについて



【名称】

リネージュII セカンドスローン 希望のグレシア



【イベント期間】

2008年7月22日(火)正午



【アップデート情報】

http://lineage2.plaync.jp/ot/ct2update_menu.aspx



【セカンドスローン 希望のグレシア特設サイト】

http://lineage2.plaync.jp/event/2ndThrone/





■キャンペーンについて



【名称】

希望のグレシアに帰っておいでよ! リネージュII



【イベント期間】

2008年7月22日(火)正午?2008年9月9日(火)午前8時



【概要】

リネージュIIを休止されているアカウントをお持ちのユーザーを対象に無料シリアルナンバーおよび、幻影兵器交換券のプレゼントをいたします。キャンペーン期間中に所定のプレイ料金のお支払い手続き(※1)をされた対象者には追加プレゼントがあります。



【対象アカウント】

キャンペーン対象となるには下記2点の条件を満たしている必要があります。

1)2008年3月18日(火)午前8時までに、ログインおよびプレイ料金のお支払い手続きの両方が行われている記録のあるアカウント(※2)。

2)2008年3月18日(火)午前10時から2008年7月22日(火)午前7時までの間にログイン、もしくは無料シリアルナンバーを含むプレイ料金のお支払い手続きのいずれも行われていないアカウント。



【かならずもらえるプレゼント】

?無料プレイシリアルナンバー

?幻影武器交換券:イベント用(1枚)

?幻影防具交換券:イベント用(1枚)

?消耗品交換券:イベント用(3枚)



【追加プレゼント1(期間中に所定のプレイ料金お支払い手続きをされた方全員)】

?100パール(※3)



【追加プレゼント2(追加プレゼント1の対象者の中から抽選)】

?ELSA GLADIAC GTX 260 896MB(5名様)



【特設サイト】

http://lineage2.plaync.jp/event/4thAnniv/comeback.aspx





※1  30日間以上の定額コースまたは従量制のちょこっとコースにて3,000カイモ以上のプレイ料金お支払い手続きをされた方が対象です。

※2 パッケージ等に同梱していた無料シリアルナンバーを含め、これまでのプレイ料金のお支払い記録が無料シリアルナンバーのみのアカウントはキャンペーン対象に含まれません。

※3 「パール」とは、playncサービスにてご利用いただける専用ポイントです。




#####

引用元:SEO対策 | 東大阪市

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2010年10月10日日曜日

「The Tower of AION」クローズドβテストは6月12日より

 大作MMORPG「The Tower of AION」のサービスを予定しているエヌ?シー?ジャパンは,同作のクローズドβテスト6月12日より開始すると発表した。またこれに伴うクローズドβテスターの参加受付けを,5月22日 17:00より開始する。


 テスターの募集は同作のプレビューサイトにて行われる予定で,応募多数の場合は抽選による選抜が行われる。募集人数などについての情報は現在のところ公開されていないが,期待している人の多いであろう本作だけに,クローズドβテストは狭き門になりそうだ。参加を予定している人は,カレンダーの5月22日に丸をつけ,忘れないようにしておこう。

 なお,クローズドβテスト開始直前の6月5日から11日には,協賛企業や報道関係者,ゲームブログやファンサイトの運営者を対象とした,プレミアム先行体験テスト「ファミリー&フレンズテスト(以下,FFテスト)」が実施される。なお,今回テスターに応募したプレイヤーの中からも,抽選で1000名がFFテストに招待されるとのことなので,こちらも期待しておこう。

 またプレビューサイトでは,本作の楽しさを映像で伝えていくという,「i-On Air(アイオン エア)」なるコンテンツが公開されている。その内容についてはここでは紹介しきれないので,興味のある人は以下のリンクから早速チェックしてほしい。

プレビューサイト内「i-On Air(アイオン エア)」



### 以下,リリースより ###

タワー オブ アイオン クローズドベータテストを6月12日(金)より開始
?5月22日(金)午後5時よりテスターの参加受け付けを開始!?

PC向けオンラインゲームを運営しているエヌ?シー?ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:Park, Sung Jun(パク ソンジュン)、以下、エヌ?シー?ジャパン)は、2009年6月12日(金)に「The Tower of AION(以下、タワー オブ アイオン)」のクローズドベータテスト(以下、CBT)を行います。また、2009年5月22日(金)午後5時よりテスターの募集を開始いたします。


当CBTは、タワー オブ アイオンの安定的な正式サービスに向けて、ゲームコンテンツの動作やサーバーおよび通信機器の負荷テストを行うために実施するものです。
この度、テストにご協力いただける方を2009年5月22日(金)午後5時より、タワー オブ アイオンプレビューサイトにて募集いたします。応募多数の場合は抽選とさせていただきますが、多くの方からのご応募をお待ちしております。

なお、2009年6月5日(金)?2009年6月11日(木)に、エヌ?シー?ジャパンに協賛いただいている企業の関係者や報道関係者、ゲームブログおよびファンサイトを開設されている方などを対象としたプレミアム先行体験テスト「ファミリー&フレンズテスト(以下、FFテスト)」の実施を予定しております。

プレイを心待ちにされる多くの方からのご要望を受けて、この度、CBTのテスター募集にご応募いただいた方の中から抽選で1,000名を、FFテストに招待することに決定いたしました。
CBTの応募方法やCBTおよびFFテストの詳細につきましては、タワー オブ アイオンプレビューサイトにて後日発表させていただきます。

また、タワー オブ アイオンのプレビューサイト内におきまして、「タワー オブ アイオンの楽しさを映像で伝える」をテーマに、公式の映像でありながらも規格外な雰囲気を持つ映像コンテンツ「i-On Air(アイオン エア)」を追加いたしました。今後も、タワー オブ アイオンの情報とともに、これまで以上に楽しめる内容を順次お届けしてまいりますので、「i-On Air」にご期待下さい。

■クローズドベータテストについて
【対象ゲーム】
The Tower of AION(タワー オブ アイオン)
【開始日時】
2009年6月12日(金)
【募集開始日時】
2009年5月22日(金)午後5時
【参加方法】
後日発表させていただきます。

■i-On Airについて
【コンテンツ名】
i-On Air(アイオン エア)
【概要】
「タワー オブ アイオン」の面白いプレイ方法、TIPS、雑談といったさまざまな話
題を、映像として紹介していく、見て、聞いて、楽しむためのコンテンツです。
【最新映像】
?i-On Air 第一話
【i-On Airプロローグ映像】
?i-On Air トレーラームービー(2009年5月1日(金))公開
?タワー オブ アイオン ディスカバリー(2009年5月1日(金))公開
【URL】
http://aionbbs.plaync.jp/community/aionair/MovieView.aspx

■ご参考
◇ファミリー&フレンズテスト
【開催時期】
2009年6月5日(金)?2009年6月11日(木)
【主な対象者】
エヌ?シー?ジャパンに協賛いただいている企業の関係者
報道関係者
ゲームブログおよびファンサイトを開設されている方 他
【備考】
FFテストで利用されたアカウントおよびキャラクターデータは、CBT時にも引きつづきご利用できる予定です。

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2010年10月3日日曜日

iPadの購入準備はできましたか?

 約240人のブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信しているビジネス?ブログメディア「ITmedia オルタナティブ?ブログ」。その中から今週は「iPad」「電子書籍」「Twitter」「スマートフォン」をテーマに紹介しよう。

 新年度がスタートした。進学、就職、転勤、異動など環境に変化が訪れる時期、新天地への移動手段に自転車を検討している人も
多いだろう。しかし、中村昭典氏「中村昭典の、気ままな数値解析」の 【1.8人】 自転車通勤はヘルシーだエコだと、手放しでは喜べないいくつかの理由(blogs.itmedia.co.jp/akinori/2010/03/18-38e9.html)にもあるように、自転車通勤?通学は手放しで喜べるものではないようだ。歩道を乱暴に突進してきたり暗がりで点灯しないで走行するなど、歩行者のことを考えない自
転車乗りが多いことも問題だ。携帯電話で話しながら走行するなどの危険な運転も多い。

 大里真理子氏「マリコ駆ける!」の 自転車通勤を再開しようかなぁ:一番のネックは事故対策、そして駐輪場の確保(blogs.itmedia.co.jp/arc/2010/03/post-0e6d.html)のように、駐輪場を考慮してくれれば良いが、実態はそこらへんに駐車する人が多いように感じる。自転
車通勤している読者は、どうか周囲にも気を配ってほしい。

 それでは年度末の3月25?31日に、オルタナブロガーがどのような話題に注目したのか、振り返ってみたい。

●iPadの購入準備はできましたか?

 4月3日、アメリカでiPadが発売された。発売初日で30万台を販売したというから、その人気の高さがうかがえる。オルタナブロガーも
発売を前に、思いをはせていた。大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」の iPad発売まで1週間、準備はいいですか?(blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/03/ipad1-f488.html)や、市川朝之氏「Touch and Go」の iPad購入前準備としてPocket WiFiをGet!(blogs.itmedia.co.jp/touch_and_go/2010/03/ipadpocket-wifi.html)は、購入前の準備を行なった。

 使い方につい
ても、さまざまなアイデアが提案された。面白かったのは、佐藤比呂志氏「隠れた財産」の アップル、「iPad」商標を富士通より取得(blogs.itmedia.co.jp/satohiroshi/2010/03/ipad-1e4b.html)という情報だ。最近中国絡みで商標問題が話題となることが多いが、これはすんなりいったようだ。

●企業向け書籍の電子化

 電子書籍リーダーとしても注目され アラド戦記 rmt
ているiPad。佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」は iPad、大手書店だけじゃなく自費出版サイトとも提携(blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2010/03/ipad-e752.html)という興味深いエントリーをアップした。林雅之氏「『ビジネス2.0』の視点」の 今週の電子書籍ニュース(2010.3.22?3.27)(blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/2010322327-a6a6.html)でも紹介されているように、電子書
籍に関するニュースが日々増えている。もちろん既存の出版社も黙ってはいない。

 面白い提案は、山口陽平氏「一般システムエンジニアの刻苦勉励」の 企業向けの書籍の電子化は出版社にとってもメリットがあるのでは(blogs.itmedia.co.jp/yohei/2010/03/post-ec83.html)だ。社内情報共有の観点からも有益なアイデアだろう。自著をフリーダウンロード公開し
た永井孝尚氏「永井孝尚のMM21」は、【フリーミアム実験結果】 有料版/無償版比率=5%ではなく0.32%でした(blogs.itmedia.co.jp/mm21/2010/03/5-8415.html)という実験結果を公開した。そして、「電子書籍時代のビジネスパーソン出版戦略」の本を企画しています(blogs.itmedia.co.jp/mm21/2010/03/post-8438.html)という話も進行しているそうで、楽しみだ。

 
iPhoneにはKindleアプリがあるが、Androidにはない。続々と登場するAndroid携帯を買いたいがKindleがないと……と思っていた人に朗報だ。佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」の Android版Kindleも出そうなんで、ソフトバンクのDesire買おうかなっと(blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2010/03/androidkindlede.html)によると、時期は未定ながらも「Kindle for Android」が準備されているらし rmt
い。現状iPhone1人勝ちのスマートフォン市場が変わる一因となるかもしれない。

 4月に入ってから話題沸騰なのが、日本経済新聞の電子版だ。詳しくは次回取り上げるが、大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」の 日経新聞Web刊で考える電子版ニュースの有償化(blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/03/web-ab1f.html)では、大木豊成氏が取ったアンケー
ト結果から、とある分析を行なっている。そして、大野元久氏「IT's my business」のDK(UK)の 「出版の未来」が凄い(なので訳してみました)(blogs.itmedia.co.jp/mohno/2010/03/dkuk-99a0.html)。「出版の未来」とは何なのか。読者自身の目で確認してほしい。そして考えてみよう。

●Twitterの"つぶやきポリシー"

 相変わらずTwitterが盛り上がっている
。テレビやラジオなどのメディアでTwitterが特集されたり、書店ではTwitter本コーナーが設置されている。そんなTwitter本の中から、今泉大輔氏「シリアルイノベーション」が 書籍メモ:「ツイッターノミクス」 - フォロワーが増える、増えないのヒント(blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/post-ec63.html)と 「ツイッターノミクス」のタラ?ハントが言う「市場は対話である
」とはどんなこと?(blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/post-917a.html)を紹介した。

 今泉大輔氏の Twitterのゆるさはまんま、グラノベッターの「弱い紐帯」(Weak Ties)の"Weak"だった(blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/twitterweak-tie.html)、Twitter+リアルイベントで起こっている「リワイヤリング」が幸運を運んでくる背景
(blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/twitter-3a68.html)は、Twitterの特徴がよくまとまっている。併せて読んでほしいのが、岩永慎一氏「THE SHOW MUST GO ON」の 脊髄反射のできるTwitterが内包するソーシャルメディアの一つの側面(blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2010/03/twitter-97ca.html)と、【ちょっと言い訳】 TLに見えた「Twitterに入れ込みすぎてブログのエントリーが全
然上がらない人がいるらしい」に素直に「呼びました?」と答えるの巻(blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2010/03/tltwitter-43b9.html)だ。Twitterが抱える問題点も、浮き彫りにされた。

 企業のTwitter活用についても、さまざまな意見が発信されている。興味深い調査結果を紹介してくれたのは、青山航氏「Nothing is lost for asking」の 「基本的に見るだけ」が圧倒的な
Twitterとその成長ポテンシャルについて(blogs.itmedia.co.jp/waoyama/2010/03/twitter-9543.html)。筆者もどちらかというと“見るだけ”かもしれない。また、Twitterやブログは自分にパーソナルタグを付ける行為だと説くのは、林雅之氏「『ビジネス2.0』の視点」の ソーシャルメディア時代のパーソナルタグ(blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/post-2909.html)だ。自身の活
動例も紹介している。Twitterをどのような立場で使うのかによって、気を付けるべき点がある。ビジネスパーソンがTwitterを利用する場合は、どのようなことを念頭に入れておくといいのだろうか。林雅之氏の 私のTwitterでの"つぶやきポリシー"(blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/twitter-ff11.html)では、林雅之氏の“つぶやきポリシー”が公開されている。ビジネスパーソ
ン諸氏の参考になるだろう。

●スマートフォン戦争勃発!

 佐々木康彦氏「平凡でもフルーツでもなく、、、」の 電車内での携帯電話使用ルールとか、社会的合意形成ってやっぱり大変なのですね(汗(blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2010/03/post-8c38.html)には、いろいろ考えさせられた。電車内に限らず、携帯電話のマナーは利用者個々人が考えるべ
き問題だ。

 現在の携帯電話の旬は、何と言ってもiPhoneを始めとするスマートフォンだ。斉藤徹氏「in the looop」の iPhone/Androidが圧倒。最新スマートフォン,多機能携帯電話のシェア動向(blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/03/325-cc42.html)といったデータも公開されている。しかし、これからリリースされる新機種によっては、シェアに変化が生まれる可能性
もある。いまオススメのスマートフォンはと問われても、松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」の Androidは「iPhoneにできること全部」カバーする必要ないのでは(blogs.itmedia.co.jp/closebox/2010/03/androidiphone-0.html)にあるように、答えはなかなか出ないようだ。今すぐ購入するならiPhoneがいいだろうし、もう少し待てるのならば、次世代iPhoneやほかのスマートフ
ォンといった選択肢が生まれるようなのだ。

 前回も取り上げたradikoは、iPhoneでは聞くことができない。しかしミニFMを受信できるiPhoneアプリが発売されたと、谷川耕一氏「むささびの視線」の ラジオがいま来そうな予感(blogs.itmedia.co.jp/musasabi/2010/03/post-6d84.html)で紹介された。iPhoneアプリでは、青山航氏「Nothing is lost for asking」の 孤独な戦
いとはオサラバ。Runkeeperで自分の走りを記録しながらみんなにみてもらおう(blogs.itmedia.co.jp/waoyama/2010/03/runkeeper-bbbd.html)が、なかなか面白そうだ。

 さて、4月1日に発売されたソニー?エリクソンのXperia。発売を前にして、オルタナブロガーも注目していた。Xperiaを始めとしたAndroid携帯がNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルと勢ぞろい
すると、その主導権争いにも拍車が掛かってくる。これは面白いと思ったのが、松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」の ロスト?シンボルを読み終えてAndroidの今後を考える(blogs.itmedia.co.jp/closebox/2010/03/android-8ab6.html)。昨今の携帯電話の発達スピードを考えると、10年後も読まれる可能性のある小説に、特定の携帯電話の機種を登場させるのは難しいと思った
。開発の速度が上がれば上がるだけ、最新の機種がすぐに古いものになってしまうからだ。

 以上、3月25?31日にかけてオルタナティブ?ブログへ投稿されたエントリーの中から紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ?ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーも読んでほしい。【森川拓男】

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト